SLIM Japanは、次の世代により良い社会インフラを引き継ぐため地域の皆さまと共に活動の輪を広げていきます。

海外インフラ整備支援

「Green Hill構想」地球温暖化対応事業

「Green Hill構想」地球温暖化対応事業

上表右列に記載する資料については、添付PDFダウンロードを参照下さい。
1447164470_file-pdf1-1)APRUシンポジウム(abstract Black and Arioka)5
1447170391_file-ppt1-2)プレゼンテーション(最終).ppt
1447164470_file-pdf1-3)建設通信APRU(2012.09.21)
1447164470_file-pdf2)NEWS LETTER OF IES, University of NSW
1447164470_file-pdf3)試行事業プレテ(2013.03.11).pdf
1447164470_file-pdf
4-1)26年度助成金交付要望書(提出版)
1447164470_file-pdf4-2)26年度環境基金交付金応募結果通知(2014.04.15)
1447164470_file-pdf5)Letter of Intent for workshop in Tonga(20140905160131700)
 6-1)トンガ・フィジーにおける技術提案結果概要2014.12.29
1447164470_file-pdf6-2)トンガワークショップ(本編)PPT
1447164470_file-pdf7-1)Public Symposium on Environmentally Sustainable Transport (EST) in Asia
1447164470_file-pdf7-2)Green Hill by Waste and Mud(Final)
1447164470_file-pdf8-1)27年度助成金交付要望書(提出版)
1447164470_file-pdf8-2)26年度環境基金交付金応募結果通知(2015.03.31)

海外におけるインフラメンテ・アセットマネジメント

オーストラリアにおけるアセットマネジメントの動向調査

国交省国土交通政策研究所では、平成26年7月添付a)に示すような「社会資本の維持管理・更新のための主体間関係に関する調査業務」を委託発注し、アイピーエムエスサービス(株)が受注し、当「スリムJapan」の有岡理事長がそのシニアアソシエイツとして参画し、主としてオーストラリアにおける道路インフラメンテ・アセットマネジメント事業の現地調査ならびにその報告書作成に協力した。その結果は、国土交通政策研究第121号「社会資本の維持管理・更新のための主体間関係に関する調査研究(中間報告)」と題して平成27年3月報告書が公表されている。添付b)はそのうち国交省国土交通政策研究所法第55号2015年冬季(Kick-off)報告として豪州の調査結果を整理したものである。
a)国土交通省社会資本維持管理事業公募説明書
b)国土交通省PRI Review55号「社会資本の維持管理・更新のための主体間関係に関する調査研究(Kick‐off)」

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